2011.12.06 Tue
あらまァ〜である。
12月だ。未だブログの方向性を見出せないものの、最も近況の報告だけでもしておこうという気になったので、サラッと書いておこう。
ダブリンで知り合った日本人友達(そもそもベルファスト移動の引き金は彼女の結婚式であった)の誘いで、先週末ゴールウェイ5つ星ホテル無料1泊旅行に出かけてきた。
5つ星ホテルとなると、一生に二度とないかもしれないスーパー贅沢である。
ゴールウェイは、私の好きな街でもあり、今回で3度目の訪問となった。
5つ星ホテルは、真っピンクなロビーとブルーなロビーがあり、部屋には真っピンクなハンガーと真っピンクな傘が備え付けてあった。
真っピンクなハンガーにはバスローブがかかっており、私は勿論これを着て寝た。重くて暑くて苦しかった。
お出迎え用のお菓子がテーブルに置かれ、窓の向こうは湖。バスタブとシャワーは別で、外国のホテルには珍しい簡易スリッパが用意されていた。
部屋に荷物を置いて、私たちはバーで他にも招待されている皆様と顔合わせをし、お洒落なカクテルをたしなんだ。
その後、街の中心にある姉妹店ホテルでディナーをして、街をぶらついて、クリスマスマーケット内のドイツビール・テントでまた一杯。
その後私達はさすがに疲れて退散したのだが、結局朝の3時まで飲んでいた方々もいらしたようだ。
翌日、ホテルのレストランで朝食。勿論アイリッシュ・ブレックファストである。コテコテの、アレだ。
部屋に戻って準備を整え、ロビーで皆さんと待ち合わせ、その日はまずボートに乗って湖をゆっくりクルーズ、城跡のホテルを湖上から見学し、そのホテルの姉妹店でランチをたしなんだ後、滞在ホテルに戻り、アフタヌーン・ティー。
恐るべき飲み食いの継続である。
しかも全てがハイクラス。私は睡眠不足とハイクラスに圧倒されてか眠くて眠くて仕方が無かった。
いや、多分食べすぎと酒だ。
アフタヌーンティーのあと、私達はバスに乗って別の街スライゴーへと向かった。
スライゴーには行った事が無かったのだが、小さいながらも、雰囲気が暖かでフレンドリーで大好きになった。
レストランもパブも、素晴らしかったのだ。
滞在は、友達が4つ星ホテルをオフシーズンの破格で予約してくれたので、今となっては私はすっかり高級ホテルに慣れてしまった。
それは完全に嘘だが、少なくともホステルに泊まりたいという年齢ではなくなった事を実感したのは間違いない。
さて、翌日は街を少し出て、海沿いにあるサロンで海草風呂体験をしてきた。
ワカメのようなどっしりした海草を茎ごと風呂釜にぶち込んであり、それに浸かるのだ。
風呂に浸かる習慣も消えうせる海外生活、私達はワカメ風呂(海草風呂)に癒され、サロンの周りに広がる海と田舎の景色に癒され、海に掛かる端から端まで繋がった虹に癒され、街に戻ってパブで昼御飯を食べた。
その後、小さなスライゴーの街を少しぶらついて、友達はダブリンへ、私はベルファストへのバスに乗って別れた。
持つべきものは友、である。またしても彼女のおかげで、自分一人ではまず出来ない経験をした。
帰りのバスでは半分寝ながら、お返しできる事が全然ないな〜とぼんやり考えていた。
- 2011/12/06(火) 21:34:14|
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